2020年07月13日

こんばんは、川出です。

今朝は、大工部の清水さんがきんが緊張した面持ちで会社に出社しました。

安曇野市穂高の現場で棟梁を任されることになり、さらに、経験を積むために、プレカットせずに、全て手刻みで行うことになりました。

昨年お引渡しをした住宅に続いて、2棟目の棟梁経験です。

若い大工に、色々と経験を積んでもらうために、大工部の勝山くんも何年か前に、棟梁デビューした現場を全て手刻みで行い、無事に棟上げしました。

今回は清水さんの番。
墨付けという、材木を加工するための目印をつけていく作業からスタートです。

さらに今回は、ちょーベテの重野大工が指導員として登場。

歳の差なんと50歳。
手刻みで建てる

1棟手刻みでの加工は、いい経験になると思います。
滝澤工務店初の女性棟梁。本人も緊張しながらも、やる気充分です。

手刻みで建てる




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