2020年06月24日
こんばんは、川出です。最近、資金相談のお客様が増えたので、ヒアリングシートを分かりやすく作り直してみました。

建物を建てるのにいくらかかるか、住宅ローンをいくら借りれるか、無理なく返せる額で借りられる額はいくらなのか、住宅ローンの種類など、しっかりご説明させて頂きます。
また、7月4日、建築主様のご厚意で完成見学会を開催することになりました。
明日のブログでお知らせします。
2015年09月16日
こんばんは、川出です。今日はAFP(ファイナンシャルプランナー)の継続教育講座。
2年間で3科目15単位を勉強しないと更新できませんが、今まで全くなにもしなかった川出は、あと1年で15単位、必死に取らないといけません。
今日はこれから夜7時から2時間、勉強するのであります。
その前に腹ごしらえということで、会場のすぐ近くにあるキッチン南海さんでチキンカツカレー。
ちなみに当社の古くからのお施主様でもあります。
そしてカレー大好物の川出。

それでは、これから行ってきます。
2015年03月12日
こんにちは、やっぱり相棒は面白いな~と、昨日つくづく思った川出です。いよいよ3月10日から省エネ住宅エコポイントの申請受付が開始されました。
また、フラット35Sの金利引下げ0.6%も合わせて実施されています。
昨日CFPの方と話をしましたが、このフラット35Sの金利引下げの拡大、今年家を建てられる方にはとてもお得のようです。

3月のフラット35の最低金利が1.47%、そこから省エネルギー性や耐震性などの一定の技術基準をクリアした住宅であれば、フラット35Sが利用でき、Aプランで10年、Bプランで5年間0.6%引き下げるので、0.87%の金利で5年または10年間固定され、11年以降は1.47%で固定されます(3月融資実行の方)。
また、20年以下でローンを組めばさらに低い金利に。
※フラット35の金利は毎月変動します
※この制度拡充には予算金額があります
全期間固定金利を選択することで、今後金利上昇した場合のリスクヘッジになりますが、今回の金利下げ幅拡大により、当初金利もついに1%を切りました。
当社でも1月にお引渡しをしたお施主様はフラット35S金利Aプランを利用し、現在計画中の方も、色々とシュミレーションをした結果、フラット35S金利Aプランでいってみようということになりました。
ただしフラット35には、団体信用生命保険が付いていませんので、新たに団信に加入するか、生命保険の見直しをするかが、万が一のリスクを避けるために必須になります。
今後の金利推移は誰にもわかりませんので、どう選択するかはお客様次第となりますが、銀行ローンを含めた、変動金利型、期間選択型、固定金利のフラット35のメリット、デメリット、返済シュミレーションなどなど、詳しくご説明致しますので、お気軽に住宅ローンアドバイザーの川出にご相談下さいませ。
また、フラット35を利用する場合の団信を含めたFP相談や、現在加入している保険の見直しや相談も、専門のCFPの方をお呼びして当社で無料で行っております。